合宿免許で必要な住民票について解説

合宿免許で必要な住民票について解説

住民票について

 こちらのページでは合宿免許で必要な住民票についての解説をさせていただきます。

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合宿免許で住民票の写しは必要?

 原則的には必要となります。

 例外的に、免許を持っている方で仮免許証のない車種は必要がありません。例えば、普通自動二輪や大型自動二輪などの二輪免許、普通二種、大型特殊、牽引免許を取得する場合には住民票の写しが不要となります。
 ただし、都道府県によってはすべての免許で住民票の写しが必要となる場合もあるので、教習所の案内に従って準備をする必要があります。

住民票の写しを取得する方法

①地方自治体の窓口で取得する

 もっとも一般的な方法は住民票住所地の市町村(区)役所窓口で取得する方法です。本人または同一世帯以外の方が請求する場合は、自治体の指定する委任状、または使用目的、提出先及び請求の根拠資料が必要です。

②地方自治体から郵送で取得する

 各自治体ホームページより住民票の写し等請求書をダウンロードし、記載して郵送をすれば自治体から住民票を郵送で受け取ることができます。

③住民票の写しのコンビニ交付

 マイナンバーカードを持っている方で、住民票住所地の自治体が対応している場合はコンビニの多機能端末機(マルチコピー機)でも住民票を発行することができます。自治体によっては本籍地が記載されているものを発行できない場合もございますので、注意が必要です。

住民票を取得する上での注意事項

住民票の写しを取得する際に、注意していただきたい内容をまとめました。

①住民票の写しに本籍地が記載されていること

 住民票の写しを取得する際には、「本籍地記載」の有無を選択することができます。教習所では、仮免許の発行のために本籍地を確認する必要があるため、必ず本籍地が省略されていない住民票が必要となります。誤って本籍地の記載のない(省略された)住民票の写しを取得された場合には再取得が必要となるため注意が必要です。

②マイナンバーが記載されていないこと

 「マイナンバー」の記載の有無も選択することができます。本籍地の記載と異なり、マイナンバーについては不要な情報となります。住民票の写しを取得する際にはマイナンバーが記載されていないものを選択していただくようにお願い致します。
 もし、誤ってマイナンバーが記載されている住民票を取得された場合には、マイナンバー部分を塗りつぶしていただくことで受理することが可能です。

③個人分の住民票の写しであること

 住民票は個人分のもので問題ありません。もし、誤って世帯全員分のものを取得された場合には綴りのものをそのままお持ちいただければ、世帯全員分のものでも受理をすることができます。

住民票を忘れるとどうなるの?

 さて、住民票を忘れてしまうとどうなるのでしょうか。

住民票を忘れてしまうと仮免許証の発行ができず、教習を進めることができなくなってしまいます。教習所によっては入校時点でない場合は、そもそも入校ができないこともあります。

住民票の写しを忘れた場合の対処方法

 住民票の写しを万が一忘れた場合の対処方法についてもご説明させていただきます。忘れてしまった場合にも落ち着いて対応ができるようにしましょう。

①住民票の写しを現地で調達する

 まず、現地で調達する方法をご案内させていただきます。

 現地で調達をする場合には、マイナンバーカードをお持ちの場合は先述のコンビニ発行が使えるので便利です。コンビニ発行ができる方は、まずこちらの方法で取得をしてみましょう。

②家族に取ってもらう

 次に、家族に取ってもらう方法です。住民票は同一世帯の方であれば取得が可能です。ご家族が住所地にいらっしゃる場合は代理で取得をしてもらい、郵送をしてもらうのがよいでしょう。普通郵便だと郵送に時間がかかる場合があるので、速達やレターパックで送ってもらうとより確実です。

③友人に取ってもらう

 「家族に取ってもらう」と内容的には重複をしますが、友人でも委任状があれば住民票を代理で取得することが可能です。委任状は、本人の自署・捺印が必要になるため、書類を作成し友人に送らなければならないため郵送の時間がかかるので注意が必要です。

④郵送で申請をする

 自治体には郵送で郵送で所定の書類を送ることで住民票の交付を受けることができる手続きもあります。こちらの手続きの場合は、郵便での往復が必要となるため時間がかかることについては注意が必要です。

⑤一時帰宅をして取りに行く

 住所地が比較的近くの方や上記の方法で取得することが困難な方は一度ご帰宅いただいて取得していただく方法もあります。ただし、合宿免許は最短でスケジュールが組まれていることがほとんどなので、予期せぬ延泊や出費が発生する場合があるので注意が必要です。

住民票の写しをお忘れなく

 住民票の写しを忘れてしまうと思わぬ出費がかかったり、スムーズに入校ができなかったり、最悪の場合、入校ができなくなる場合があります。

 事前にしっかり確認をして忘れないように注意をしましょう。

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